田園編
2011.04.24 泉北ぐるりんウォーキング 堺市南区 鉢ヶ峰、堺自然ふれあいの森
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最近山ばっかりだったので、久しぶりに私の好 きなフィールドの丘陵地帯をのんびり歩くウォーキングがしたいと思ったら、大阪の南部で南海と乗り入れして鉄道を走らせている第三セクター大阪府都市開発 の泉北高速鉄道部門が「泉北ぐるりんウォーキング」というタイトルで、ウォーキングマップをweb上で公開していたので(ここ)、その中から丘陵地帯を堪能できる鉢ヶ峰コースを歩いてみた。
途中コースから少し離れた所に、知り合いが最近里山ガイドとして働き始めた堺ふれあい自然の森があるので、足を伸ばして里山の自然を堪能した。
(道中で撮った花や木の写真をこちらでもっと載せています。)

大阪に出て、南海・泉北高速鉄道を使い、泉ヶ丘駅に出た。













泉ヶ丘駅のショッピングセンター。
メインは高島屋だが、それだけでなく、いろんなテナントが立っていた。
規模は千里中央駅以上に思えた

駅奥の大阪府立大型児童館ビックバンの裏側の公園に泉北 高速鉄道で昔走っていた100形車両が、松本零士デザインのキャラクタのペイントを施され、保存されていた
その車内。
子供が本を読んだり、おもちゃで遊んだりくつろげるようになっている













堺市が設置したものだろうか。
泉北観光ハイキングコースの看板があった

身近な遊び場として最適の大蓮池

大蓮池沿いの周回道を歩く











少し歩く と、国宝の拝殿のある桜井神社に到着する


脇道に入り、センターラインのある道に合流

ひょうたん山が見えた














桜井神社の門

境内に入る。
中央に国宝の拝殿が見える

奥に行き内拝殿













獅子 と狛犬。拝殿と内拝殿それぞれあり、拝殿のは空を見つめていた














国宝の拝殿

少し離れたところから桜井神社を見る。
こんもりした山


桜井神社

上神谷八幡宮(にわだにはちまんぐう)ともいい、国宝指定の鎌倉時代に建築された拝殿がある。
この拝殿、神社の拝殿にしては珍しく、瓦葺で、装飾も寺院建築の手法が取り入れられている。
最大の特徴は「割拝殿」と言って、拝殿の中を通っていけること。通り抜けると、奥に内拝殿がある。
拝殿以外は、織田信長が根来衆を攻めたときに、焼かれてしまい、その後再建されたものである。
10月第一日曜日の秋祭には、国の選択無形民俗文化財に指定された「上神谷のこおどり」が奉納される。














さらに進むと実はこの道、桜井神社の参道だった

畑の奥に住宅地

大阪府道208号堺泉北環状線の下をくぐる













この 先は畑の中の緩やかな斜面にまっすぐ敷かれた車道を進んだ。
景色が広くて丘陵地に来たんだなぁ、と実感














鉢ヶ峰へ下る道へ

奥に鉢ヶ峰が見える

鉢ヶ峰へは寄らず、川沿いを堺自然ふれあいの森方面へ



ひなびた緑の中を歩く











堺自然ふれあいの森に到着(Web






堺自然ふれあいの森のエントランス、森の館

自然とは不釣合な道路。
山の中を東西に抜ける道で、自然に少し配慮した設計のようだが…

園内マップとイベント案内が見れる掲示板













森の館の階上から、さらに階段を登り、里山へ向かう

階段を登ったところから見た景色

木道で森の中に入る













木道と分かれ、尾根側の道を行 く。のんびりした森が広がる
案内や木の名前を見て里山の自然を知ることができた。










カナメモチ

ナナミノキ

展望が広がる見晴らし広場













見晴らし広場から見た展望。
ここが政令指定都市の堺市だとは、意外でしょ♪

見晴らし広場から急な下りを降り ると、かがみ池

















麓側 を歩き、広がる木や畑を観察する。
コナラの丘で、ミツバチが花に留まっていた。
知り合いとはここで会えた。
この日は日曜日。自然観察に来ていた子供たちを誘導し、実地説明していた。
子供たちも興味津々で花やミツバチを簡単に見つけていく。

















堺自然ふれあいの森には畑や田ん ぼもあり、花や植物が植えられていた













切り株が3つ。いかにも、農村という風景

森の探検シートというのをもらって、里山を巡りながら、 理解を深められる。

森の館の階上に向かう階段



森の館の階上には、くつろげるスペースがあり、里山で勉強したことを復習した り、置いてある里山や動植物に関する本を読んで、理解を深めることができる。
本を読むために、何度訪れても飽きないだろう。
もちろん季節ごとに里山を定期的に巡ると、もっと楽しいはず。







知り合いに別れを告げ、堺自然ふれあいの森を出る。

堺公園墓地の中を行く

堺公園墓地には区画ごとに植物の名前がつけられている













堺公園墓地案内図

鉢ヶ峰コースに戻る。
ハリカの看板も今後貴重になるだろうなと思い、パチリ

久しぶりに見たハイキングコースの看板













看板のところを右に曲がるとすぐ、お地蔵さんがいた

起伏が分かる。奥がハーベストの丘か

「何事も挑戦しよう粘りっ子」













奥にコスモス館を見ながら歩く。 コスモス館はバス停もある













バス停からすぐコスモス館だが、時間がなく観に行けず

コスモス館バス停から10分くらい歩くと、車の多い車道 の先に上り階段が見える。
ここを登る

上り階段を登ったところ。
住宅地の中を行く













自然の道にふさわしく、家の前にはたくさんの種類の花が 植えられていた

御池 公園。ここからは、栂美木多駅まで続く自転車との兼用道を行く













スダジイの木

片側 2車線になった大阪府道208号堺泉北環状線を再びオーバークロス。
この頃はまだ日本に経済的余裕があったのか、ちゃんとシステマチックに街路が設計され、歩車分離されている。
それに比べ今の新興住宅地は…













ベニカナメモチ

遊歩道にも大きな木が。緑がいっぱいで羨ましい




遊歩道には、短い間隔で公園が設置されていて、花や緑の中遊ぶことがで きる















遊歩道を1時間くらい歩き、泉北高速鉄道栂美木多駅に着く。
泉が丘程ではなかったが、スーパーのダイエーはじめ、ショッピングセンターが充実していた。
ここも人工地盤で、車道を渡ることなく、買い物ができる
















栂美木多駅のホームに降り立ち、列車を待つ




<今回のコース>
泉ヶ丘駅 11:15~12:06 桜井神社 12:13~13:02 堺自然ふれあいの森 14:57~御池公園 15:37~栂美木多駅 16:38

<コースマップ> (ルートラボより)

<壁紙>
(1024×768と1366×768の2種類あります)
   



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