東海自然歩道ルートガイド
2007.10.06 家山駅〜高根山〜蔵田〜市の瀬
今回のコース 交通 ルートマップ  参 考資料  参考図書・グッズ
秋葉 神社下社〜春埜山〜家山駅 蔵 田〜久能尾〜寺島下(本線)→|市の瀬〜玉露の里〜岡部宿(静岡バイパス)→
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今回は大井川を渡り、蔵田・藁科川流域の久能 尾または寺島まで2日間でチャレンジするコースである。
前回のコース秋葉神社下社→家山駅が30キロ以上ある難コースで、疲れたことを考慮し、今回は無 理せず歩くことに
した










今回も浜松まで前夜にGo!

浜松から東海道本線で金谷まで
金谷から大井川鉄道。
今日は元近鉄16000系。
















まだ硬券が残っていた。
家山まで約30分、820円。正直高いが蒸気機関車の整備を思うとこの金額になってしまうのか

家山駅に到着

家山駅から大井川沿いに歩くと、アンダートラス橋の駿遠 橋が見えてきた
















駿遠橋を渡る

駿遠橋から大井川を下流に向けて撮る

駿遠橋を超えると、緩く左カーブ。
この交差点で右折
















県道64号線の坂を登り、ここで左折して町道一色線へ

一色線のアスファルト道路をひたすら行く。
右には
身成川が接近してきた。

一色線に入ってから50分で。
身成川沿いに歩くと、一色集落に












コースから少し外れて不動の滝へ(説明は写真をクリック)(→)




火の見やぐらが見える防火水防倉庫(→)
















橋を渡り、上河内の集落へ

集落の中を通ると、橋があった。
ここから町道一色線をショートカットするように山坂を登る

木橋を渡る



しばらく急な坂道を登ると、景色が開け、広い茶畑が見えてきた!











道路と交互に茶畑の中を行く。
身成川がだんだん下に見えるように























茶畑をどんどん登る










はるか眼下に見える身成川と上 河内の集落。
先ほど歩いてきた道が見える

茶畑を通ること20分余り。
やっと山道に入る

























階段の道。勾配はきついがシステマチックに 足を伸ばせばそれほど苦しいわけではない。
(↑)尾根に出てしばらく歩くと休憩所

森の中を行く(→)
















少し開けたところも

これが笑い仏!
笑い仏の近くには開けた場所があり、展望が利く。


笑い仏

(現地の説明板より)
昔々、源助という人が”人を笑わせるという笑い仏”の噂を聞いて「自分こそは」と思い、出かけましたが笑わされてしまいました。
そ れを聞いた万平という人が「俺なら大丈夫」と馬で乗りつけましたが、仏の近くに来ると早くも笑いがこみ上げて、腹に力をいれてもこらえきれずに、また馬を 見ると頭をたれて笑い、首を左右にふり、笑いをこらえようとする様が何ともこっけいで、万平は笑い続けてたといいます。
そこで村人は相談の上、三尺ばかり土を掘り下げて埋めてしまいました。
この笑い仏は何という仏をまつり、誰が建立したかは不明です。

















森林の中を行く

途中にもこういったお地蔵さんが

すぐに下りと思ったら、こういう登りの道も














(↑)やっと下りになった。かなり急

下りきったところで西向吊橋が見えた(→)

吊橋の手前から車道に下る脇道があり、車道 に出るところにお手洗いがある。ぜひここで済ませておきたい















吊橋を渡ってすぐの所にキノコがあった










西向 吊橋は車道の上数メートルを渡っている。
桟道は狭く、結構ドキッと来る

林道に出る















林道はすぐに未舗装道になり、茶畑の脇を通る

吊橋から15分くらい。再び山道へ
(写真をクリックすると道標が見れます)

上りながら南側の展望を堪能
















東屋のある広場へと来た

尾根沿いを通る。
この辺りはまだ勾配が緩く楽勝

山道が険しくなってきた














原生林の中を進む

(↑)「高根山-マルガシ」まだ頂上ではない

頂上手前の道(→)


























高根山頂上に着いた!
標高は871m。

高根山頂上からの風景















(↑)横にフェンスが見えるが、これはNTT高根無線中継所

高根白山神社へは急な下り坂(→)














 (↑)高根白山神社の拝殿

(←)車 道に出る。高根白山神社はの 矢印

高根白山神社からは、車道の急な下り。
途中からは
ジェットコースターを降りるような感じで舗装道なので、足が痛みやすい









高根白山神社

高根山の中腹にある農業の守護神社。
文治4年(1188年)、加賀の白山神社より分霊、勧請したと伝えられている。
本殿は江戸時代前期の様式、三間社流造。
昭和57年に藤枝市文化財に指定された。
神社の両側には水枯れしない泉があり、この神水が志太平野を潤したと伝えられ、五穀豊穣、豊漁、縁結びの神として信仰されてきた。
10月29日の例祭日には、『古代神楽』が行われ、収穫に感謝して、神楽、舞など12曲が奉納される
















最後は茶畑を通り、蔵田の町へ。写真右上に見える杉の木 は鼻崎の大杉と呼ばれ、樹齢およそ700年、 樹高27.5m、根廻り14.5mで県下一を誇り、県指定天然記念物に指定されている









道の 途中から蔵田の町が見える。
その光景は天空の城のようだ

鼻崎の大杉を左に見て左折















昔の看板

ここが本線と静岡バイパスルートの分岐点。本線が左折()、バイパスが右(水色)。
バス停へはバイパスの道を通る












(←)蔵田バス停




振り返り蔵田の街を見る
(→)






運悪くバスは出たばかり。
余った時間を活用して、市の瀬まで静岡バイパスルートを歩くことにした。
この写真の地点は道標がないが、右の道に入る。
東海自然歩道について書かれたwebが参考になった














(↑)すぐに上下に道が分かれる(ここも道標なし)が、下の道を行く

山の斜面にも茶畑が(→)

舗装された軽自動車がやっとの道














 (↑)眼下に市の瀬の集落が見えてくる

(←)道なりに進むと、だんだん下りになりはじめた

蔵田より30分ほどで市の瀬集落内の「びく石登山口」バス停に到着
















市の瀬の集落に大きな灯篭が

まだバスまで50分ほどあったので、市の瀬内をいろいろ 歩き回っていたら雨が降ってきた。あわててバス停の待合ボックスに避難した
バスを乗り継ぎ、藤枝駅前へ。
今日はここで一泊する














午後11時ごろまで駅前のスーパー銭湯で一休み。それか ら近く(10分ほど歩くが)のネットカフェに一泊し、翌日に備えた

















交通
[家山]
大井川鉄道の 電車があり。
およそ1時間に1本。
SL列車もありますが、事前に予約しないとほぼ難しいかも。


[蔵田・市の瀬]
藤枝市営バス「瀬々らぎ」が運行(藤枝市営バス
歩いていた時点で、藤枝駅から瀬戸谷小学校まで出ていた、しずてつジャストラインバスも藤枝市自主運行バスに置き換わった。
一部は金吹橋でしずてつジャストラインバスとの乗り換えあり

ルートマップ(ALPS routeより)

今 回 のコー ス
(8:11 金谷駅〜8:46)家山駅 8:50〜10:30 上河内〜11:40 笑い仏〜12:10 西向吊橋 12:25〜13:35 高根山山頂 13:45〜14:00 高根白山神社 14:05〜14:35 蔵田 14:40〜15:10 市の瀬・びく石登山口バス停(16:00〜16:20 瀬戸ノ谷小学校バス停 16:30頃〜17:10頃 藤枝駅)<泊>


参考資料:
■ハロー・ナビ静岡:東海自然歩道:1.長者ヶ岳 コース:寧比曽岳
http://kankou.pref.shizuoka.jp/tokai_walking/course_08.htm
■藤枝商工会議所:観光情報:高根白山神社

http://www.fujieda.or.jp/kanko/takane.html









<参 考図書、グッズ>





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