2006.04.14 東海自然歩道
小坂〜東津汲〜横蔵寺〜谷汲山華厳寺

六合〜鍋倉山〜小坂編より
















名阪近鉄バスで近鉄揖斐駅から、東津汲へ

桜がきれいな小津川沿い

小坂に引き返す。揖斐川の渓谷を通る
















久瀬ダムの横を通る

揖斐川は雨が降った後で濁流だった

日坂への道に入り、ひたすら坂を登った。
日坂川の渓流
















前回離脱した小坂の集落に到着。
ここから今来た道を引き返す。
ふぅ〜

写真より実物で見てほしい夫婦滝。
周りは遊歩道になっている

夫婦滝の近くにある橋を渡る。
ここから川は急な下りに
















チェーン脱着場の横を通る

チェーン脱着場を過ぎたこの交差点で右折(外津汲の方 へ)
※標識は直進となってますが、右折が正解です

工場の横を蛇行しながら下る














久瀬ダムからの濁流が見える

















観音さんの横を通る

東津汲への揖斐川の渓流

西津汲の集落へ










(←)西津汲の集落 の中にある正業寺





久瀬橋を渡り、東津汲へ(→)






東津汲の交差点に戻ってきた
















小津川沿いにある桜

久瀬ダムから下流の発電所に発電用の水を送る、鉄管の下 をくぐる
小津トンネルの手前で渓谷沿いの旧道に
















枯れ木がそのまま放置されていた

小津渓谷の水

渓谷に架かる橋















渓谷沿いをなおも進む

トンネルから出てきた道と再び合流

石に流れがぶつかり、泡が乱立する小 津川
















小津の集落で石橋(小津橋)が見えたら渡り、標識はない が右折して上り坂の車道を進む

小津の集落を見る
下辻谷を高巻くように、車道を行く
















谷の高度が追いついてくると、ひなびた小さな盆地

砂防公園の横を通る

下辻谷砂防ダムでUカーブ
















道が未舗装になり、警告の看板が

谷沿いを登る

休憩のベンチが倒木の下敷きになっていた…














(↑) (→)谷登りから階段道になる

林道を横切るところが下辻峠。
標識に従って下りへ
















気持ちいい下り

藪の中を少し行き、この標識

桑谷砂防ダム
















小さな砂防ダムを過ぎ、その堰堤へと下る

養殖場の脇を抜ける

川沿いの緩い下りの道。
一応県道
















こんな注意書きが

突き当りを一度右折して、田畑の脇を通る。
奥に上神原の集落が見えてきた

上神原にあるトレイルセンター









上神原トレイルセン ターから、少し山の方に車道を歩くと横蔵寺









両界山横蔵寺

9世紀初頭に最澄が建てたとされる寺。天台宗。
秋には紅葉が見所。静かな寺だった。
山梨県で入定し、明治時代に移ってきたミイラを、ミイラ堂で200円で見れる





正面の赤い橋

正面入口

入口にある山門









本堂

(↑)ミイラ堂(舎利堂)
(←)三重塔
















ミイラ堂脇に、妙法ヶ岳山道への入口がある。
竹筒の杖を自由に使える

入口にあった標識

いこいの森壮年者コースになっている














(↑)折 り返して、斜面を一気に階段で登る

きつい登りが続く(→)

登りきると、休憩所が。
「ごゆっくり」という言葉にホッとする
















少し歩いて仁王門跡

少し平坦な道。
この辺はシャクナゲの名所

石の地蔵
















木の根道を通る

林道に一度合流

ベンチのある奥で左側の尾根の階段を登る














尾根の森の中を行く

(↑) 林道としばらくは平行。
林道にガケ崩れが…

このような段数の多い階段の登りが何回かあっ た(→)














横に傾く斜面にそのまま道を作っていること も。
木も傾く

(↑) 尾根歩きは続く。
奥に見えるのが妙法ヶ岳の山頂か

山頂の手前にある電線の鉄塔(→)
















山頂に着いた

妙法ヶ岳山頂の標識
妙法ヶ岳山頂に寝そべって見る、午後五時の空














(↑)九 十九折で降りる

下りはいったん収まるが、ガレた場所が待つ(→)

眼下に谷汲の門前町が














(↑) 急な下り坂を降り、奥の院

ここから、本堂までの観音に番号が付く(→)

激流沿いになおも、急で足場の悪い下りを降 りた














橋を渡る。橋も勾配になっているほど、妙 法ヶ岳と華厳寺の間では、高低差が激しい事が分かる

(↑) 林道の横に出て、すぐに階段を下りる

さらに急流沿いに下る(→)
















坂や階段を降り切ると、華厳寺と神海方面の本線の分岐点 に。
今日はここで本線を離脱。華厳寺に向かう

木の根道を降りて、華厳寺本堂に

本堂側から、参道を見る









谷汲山華 厳寺

西国札所第三十三番所。満願の場所。唯一近畿地方の外にある。
798年、会津の豪族大口大領が創建したと言われる。
本堂は明治時代の建立。 平安時代に作られたとされる毘沙門天立像が重要文化財。
本堂の横の笈摺堂には、よだれかけなどが奉納されていた。
巡礼は、谷汲山で満願になると、本堂の柱に懸けられている青銅製の精進落としの鯉に手を触れて、 巡拝期間中の精進潔斎の生活から解放される。
春の桜祭りには、数万人が来ると言われる



















表の通りには桜が満開!
















何とか最終の谷汲口行きバスに間に合った

谷汲口の夜桜

長いホームに1両の列車が到着









今 回 のコー ス
(9:20 東津汲〜)10:10 小坂集落〜11:05 東津汲〜12:00 小津集落〜13:05 下辻峠〜14:05 上神原トレイルセンター 14:15〜14:20 横蔵寺 14:30〜15:30 林道出合い〜16:50 妙法ヶ岳 17:00〜17:50 華厳寺(〜18:20 谷汲山バス停

参考資料:
日本すきま漫遊記:横蔵寺http://www.sukima.com/03_nisimino00_03/07yokokura.htm
■古寺散策 らくがき庵:横蔵寺
http://www10.ocn.ne.jp/~mk123456/sonota/yoko.htm
■Wikipedia:華厳寺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%8E%B3%E5%AF%BA
■国際日本文化研究センター:観音霊験記 西国三十三ヶ所:第三十三番谷汲山華厳寺
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/reikenki/saigoku/reijo33.html
■西国三十 三所巡礼の 旅:第三十三番 谷汲山 華厳寺(http://www.saikoku33.gr.jp/dai33/index.html








次回・谷汲山華厳寺〜 神海〜則松〜三田洞へ続く
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